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Lyric Technologyのニュース


次世代バッテリー製造を革新する「極板レーザーフライトクリーニング技術」を発表
この度、当社Lyricは、バッテリー製造プロセスにおける新たなブレイクスルーとなる「極板レーザーフライトクリーニング技術(Pole Piece Laser Flight Cleaning Technology)」を開発いたしました。 本技術は、従来の極板レーザークリーニングが抱えていた「プロセス適合性の低さ」「クリーニング効率の悪さ」「スキャンパスの複雑さ」といった課題を解決し、次世代バッテリー製品の最適化に向けた革新的なソリューションを提供するものです。 ■ 本技術の主な特長 自社開発アルゴリズムによる高度な制御と高性能システムの構築 高性能なレーザークリーニングシステムを実現しています。 自社開発のソフトウェア制御アルゴリズムを搭載しています。 カスタマイズされたクリーニングスロットと、極めて正確なトラッキングパス制御を実現しています。 圧倒的なクリーニング品質による「歩留まり向上」 残留物ゼロの実現: 25ピクセル以上の残留物領域を100%の確率で検出します。 ピンホールの排除: ピンホールによる光の透過がな
1 日前


技術を基盤に ― LyricのTGVレーザー装置が国内先端パッケージングのブレークスルーを実現
AI大規模モデルの急速な普及に伴い、半導体チップの性能向上が急務となる中、Lyricは独自のThrough Glass Via(TGV:ガラス貫通ビア)レーザー装置を開発し、国内の先端パッケージング技術における画期的なブレークスルーを実現しました。 AI時代が直面するパッケージングの限界 AI大規模モデルの学習・推論に対する需要が急速に拡大する中、チップの演算能力密度はますます高まっています。これに伴い、従来の有機パッケージ基板では、高周波・高速信号伝送、高密度配線、そして高効率な放熱といった厳しい要求に対応することが困難になってきています。 こうした背景のもと、「先端パッケージング技術」は、ムーアの法則の限界を超えてチップ性能のさらなる向上を支える中核的なアプローチとなっています。 ガラス基板実用化の鍵を握る「TGV技術」 次世代のパッケージング材料としてガラス基板が大きな注目を集めていますが、その産業応用において重大なボトルネックとなっているのが「Through Glass Via(TGV:ガラス貫通ビア)」技術です。TGVは、チップ間におけ
4 日前


Lyric Robot が牽引する次世代モノづくり
Lyricは、「AI + レーザー」を技術の核心と位置づけ、先進パッケージングおよびAIコンピューティングという2つの主要分野を開拓しています。 1. 6大レーザーコア技術とAIの融合 私たちは、AIによる深いエンパワーメントを基盤に、以下の6つのレーザーコア技術を展開し、製造プロセスの高度化を実現しています。 レーザー切断技術 レーザー溶接技術 レーザークリーニング技術 レーザー微細表面加工技術 多軸連動統合制御技術 レーザー検査技術 2. 独自技術の確立と海外技術独占の打破 Lyricは、高速フライング溶接、超高精度インテリジェント溶接検査、TGV (ガラス貫通電極) マイクロナノ加工といった極めて重要なコア技術を独自に掌握しています。これにより、長らく続いてきた海外企業による技術独占を打ち破り、業界に新たな競争力をもたらしました。 3. 最先端分野への高効率な適用 当社の高度なソリューションは、以下の3つの主要な注力市場において、高い適応性と効率性を発揮しています。 エネルギー貯蔵シ
9月8日


【開催報告】2026年世界ロボット大会(WRC)にてLyric董事長・周俊雄が登壇 ──「現場の技に根ざしてこそ、AIはツールからパートナーへと成長する」
先日、北京にて「2026年世界ロボット大会(WRC:World Robot Conference)」が盛大に開催されました。本大会にて、弊社Lyricの董事長である周俊雄が特別イベントに招待され、高度製造業フォーラムのパネルディスカッションに登壇いたしましたのでご報告します。 ■ スマートテクノロジーが実体経済を支える新時代へ 今年のWRCは、「人とロボットの共生、産業ニーズとの融合(Human-Robot Symbiosis, Industry-Demand Integration)」をテーマに開催されました。会場では、ロボット産業チェーン全体における革新的な成果が幅広く紹介され、スマートテクノロジーが実体経済を力強く支え、経済・社会の質の高い発展を促進する大きな勢いが示されました。 現在、中国のロボット産業は規模の拡大と品質向上を続けており、技術革新の着実な進歩とともに、その活用シーンもますます広がっています。世界的に人工知能(AI)技術の進化が加速する中、インテリジェントロボットはデジタル技術と実体経済をつなぐ重要な担い手となり、産業の変革
9月2日


LyricのオンラインCT検査装置がリチウム電池とAIコンピューティング分野の品質防御を強化
現在、ハイエンド製造業は、より高い精度、信頼性、そして生産能力の向上に向けて急速に進化しています。新エネルギー分野を牽引するリチウム電池から、最先端のAIコンピューティングハードウェアに至るまで、コアコンポーネントの内部品質は、製品のパフォーマンスと安全性の基準を直接的に決定づける重要な要素です。 従来のオフライン検査が抱える課題 これまでの伝統的なオフライン検査では、テストのために部品を生産ラインから一度取り外す必要がありました。しかし、この手法は現代の製造スピードにおいて、以下のような深刻なペインポイントを引き起こしています。 品質管理の遅延: リアルタイムなフィードバックが得られず、不良品の発生に即座に対応できない。 サンプリングカバー率の不足: 抜き取り検査が中心となり、潜在的な不良を見逃すリスクがある。 手作業による判定のばらつき: 検査員の主観や疲労により、品質基準の一貫性を保つことが困難。 これらの課題により、現代の大量生産において不可欠となっている「フルスケール・100%の品質管理」の要求を満たすことは極めて困難になっています。
8月24日


【スマート物流の未来を切り拓く】Lyric Automationの次世代RGVソリューション
物流業界における人手不足や効率化の課題が深刻化する中、倉庫の自動化は急務となっています。 こうした課題に対する強力な解決策として、Lyric Automationが提供するスマート物流工場全体ソリューションが注目を集めています。 本記事では、当社の知能化倉庫ソリューションの中核をなす「RGV(Rail Guided Vehicle:有軌道搬送台車)」の魅力と機能に迫ります。 高密度な収納を実現:パレット用四方向シャトル台車 まず紹介されたのは、パレット単位での大規模な荷物の搬送に最適な「パレット用四方向シャトル台車」です。 この台車の最大の特徴は、前後左右の4方向に自在に移動できる点にあります。レール上を縦横無尽に走行することで、倉庫内のあらゆる場所にアクセスが可能です。 【主な特長とスペック】 高い運搬能力: 動画内のモデルでは1,000kgの荷物を積載可能(仕様により最大1,500kgまで対応可能)。 スピーディな走行: 走行速度 180m/min、走行加速度 1.5m/s²と、重量物を扱いながらも迅速な搬送を実現します。 全自動化の実現:.
8月14日


「1人1台」から「1人1ライン」へ
製造業における人材不足とコスト削減の課題に対する最適解として、Lyricが展開する「CNC加工自動生産ライン」が注目を集めています。従来の「1人の作業員が1台の機械を操作する」体制から、「1人の作業員が生産ライン全体を統括する」次世代のモデルへと移行することで、非標準部品の生産に革新をもたらします。 主な特長と導入メリット この自動化ソリューションは、これまで自動化が困難とされてきた非標準部品の加工能力を飛躍的に向上させ、企業に多大なメリットをもたらします。 大幅な省人化とコスト削減: 人的作業への依存を大きく減らすことで、長期的な視点でのコスト削減と生産効率の大幅な向上を実現します。 24時間365日の連続稼働: 昼夜を問わず全天候型で生産を継続でき、設備の稼働率を極限まで高めることが可能です。 柔軟かつ迅速な段取り替え: 多種多様な非標準部品の加工ニーズに応える設計により、スムーズで迅速な生産の切り替えを実現します。 高度な自動化技術と精密加工 生産ライン全体は、自律的に稼働するロボティクスと妥協のない精密加工技術の融合によって構築されていま
7月28日


次世代蓄電池の目標へ照準:大型蓄電池セル組立ラインが大容量スマート製造の新たな基準を定義
世界の蓄電池産業は、TWh規模の実用化という新たなステージへと加速しており、バッテリーセルの大容量化・大型化が業界の主流な進化の方向となっています。 標準的な314Ah角型セルから、1000Ah級の超大型蓄電池セルへの飛躍的な進化は、製造装置のプロセス適合性、稼働の安定性、そしてライン全体の効率に前例のない要求を突きつけています。バッテリー製造の中核を担う「セル組立技術」は、製品品質の均一性、総合的な生産コスト、および量産時の供給能力に直結しており、大容量蓄電池の量産化を成功させるための最大の関門となっています。 業界が直面する4つの共通課題 高重量・大負荷組立における品質管理の難しさ 従来の横置きでのケース挿入プロセスはセルを圧迫しやすく、ケースの変形やセパレーターの損傷を引き起こすリスクがあります。また、コア結合プロセスにおいては、接続タブ付きでの回転結合はタブを引きちぎってセルを損傷する恐れがあり、一方で接続タブ無しの積層モードでは大容量の多層電極板のニーズを満たせないという矛盾を抱えています。 中核工程における「効率」と「コスト」の不均
7月24日
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